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俊読2017

俊読2017。

4/30(日)終演後、なんて素敵な帰り道。

谷川俊太郎さんの詩を、本人の目の前でさまざまなアーティストが読む、歌う、演じる。いい夜だったなぁ。

おこがましくも

自分だったら何するんだろうとか考えるし、

どのテキストを選ぶか、どう表現するか、そんなこと想像しながらステージ見つめてたら冷や汗と一口ゲロ出ちゃったよ。怖ー

谷川俊太郎の詩が

出演者の身体や心をすり抜けていくときに、それぞれの経験とか単純に好みとか、そこのフィルターの形状は様々で。

抽出されて出てきた詩は、もはや谷川俊太郎の手から離れて新しい生命が宿っていて。

誰が名付けたのか「俊読」。もうこれがカッちょいい。

谷川俊太郎を読む」とかだったら行かないもん多分。

詩のイベントだけでなく、いろんなものを観るよう体験するようにしているのですが、多かれ少なかれ毎回「頂いたなぁ」という思いでいます。

「託された」というか、今回でいうと平和への祈りとか。

余談ですが。

客席にもステージにも、見知った顔がたくさんいて。

うまく言えないんですが、贅沢な人の輪の中にこっそり居座らせてもらってるなと。俺なんかが図々しい。

ありがとうございます。幸せです。